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メディカルスキンケア

内科

診療内容

かぜ、インフルエンザ、胃痛、腹痛、下痢、花粉症、アレルギー性鼻炎、気管支喘息、膀胱炎、咳、片頭痛など一般内科的疾患を治療いたします。

また、心臓病(狭心症、心筋梗塞)や脳卒中(脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血)の原因となる高血圧、糖尿病、脂質異常症(高脂血症)、高尿酸血症などの生活習慣病に対する予防、治療に力を入れています。

高血圧症

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高血圧とは

高血圧症とは、血圧が一定の値より高く、放置すると循環器疾患を発症させる危険のある状態をいいます。高血圧の状態が続くと、全身の血管に高い圧が継続してかかるため、血管の壁が厚くなったり、動脈瘤ができやすくなります。これを動脈硬化と言い、様々な病気の原因になります。

症状

血圧が高くても、はじめはあまり症状を感じません。人によっては、肩こりや頭痛、めまい、動悸、息切れ、むくみなどを感じることもあります。高血圧が続くと、血管に大きな負担がかかり、全身のさまざまな血管に障害が起きて、心筋梗塞、脳卒中、腎不全などの合併症を引き起こす危険性が高くなります。

治療法

高血圧の治療には、食事療法・運動療法などの非薬物療法(生活習慣の修正)と薬物療法があり、症状によってそれぞれを組み合わせて行います。

脂質異常症(高脂血症)

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脂質異常症とは

脂質異常症というのは、血液中の脂質、具体的にはコレステロールや中性脂肪(代表的なものはトリグリセリド)が、多過ぎる病気のことです。
脂質異常症(高脂血症)を放っておくと、血管の動脈硬化が少しずつ進んでいき、やがて心筋梗塞や脳卒中などの深刻な病気が引き起こされることになります。

血液中にある4種類の脂質のうち、多過ぎると問題なのは、コレステロールと中性脂肪です。脂質異常症には、下記の3タイプに分類できます。

○LDL(悪玉)コレステロールが多いタイプ(高LDLコレステロール血症)

血液中にLDLコレステロールが(140㎎/dl)以上ある場合です。最も危険度が重要視されます。

○HDL(善玉)コレステロールが低いタイプ(低HDLコレステロール血症)

血液中にHDLコレステロールが(40㎎/dl)未満の場合です。動脈硬化が促進されやすくなります。

○トリグリセライド(中性脂肪)が多いタイプ(高トリグリセライド血症)

血液中にトリグリセライドが(150㎎/dl)以上ある場合です。トリグリセライド(中性脂肪)が多いと、メタボリックシンドロームの要因になります。

どのタイプかによって治療法も違いますので、きちんと医療機関を受診することが大切です。

高尿酸血症

高尿酸血症とは血中の尿酸値が異常に高くなった状態で、血液中に溶けきらない尿酸がからだの色々なところに結晶として蓄積していき、痛風を初めとする多くの障害を引き起こします。
高尿酸血症の合併症で代表的なものが痛風です。痛風は、尿酸の結晶が関節に沈着して起こる病気で、関節が赤くはれあがり激しい痛みを伴うのが特徴です。
痛風にかかるのは、ほとんどが男性です。比較的几帳面で行動的な人、仕事をバリバリこなす人、アルコールをたくさん飲む人、肉食を好む人に多いと言われています。

現在では、健康診断などで成人男性全体の10%程度の人が尿酸値が高いと言われています。

糖尿病

糖尿病とは

糖尿病とは血糖値が高くなる病気。簡単にいうと、上手くブドウ糖を取り入れられない病気です。
糖尿病になると、ブドウ糖がエネルギーを必要としている細胞の中に運ばれなくなり、血液の中にあふれてします。

どうしてそのようになるのかといえば、血糖値を下げるホルモンであるインスリンが足りなくなったり、うまく細胞に作用しなくなるからです。

インスリンの働き

インスリンは、体の中で唯一血糖を下げるホルモンで、食後に血糖が上がらないように、調節する働きがあります。また、血液中のブドウ糖を体の細胞に送り込 んで、エネルギーに変えたり、脂肪やグリコーゲンに変えて、エネルギーとして蓄えておくようにする働きがあります。

原因

ブドウ糖をコントロールしているインスリンが不足したりうまく作用しないと、ブドウ糖が細胞に取り込まれなくなり、血液中のブドウ糖が使えなくなってしま います。そのため、血糖値が上がってしまい、そして、筋肉や内臓にエネルギーが運ばれないため、全身のエネルギーが足りなくなってしまいます。
つまり、インスリンがすい臓から分泌されない、またはその量が不足している、分泌されているのに十分に作用しないなど様々な原因で慢性的に高血糖になるのが糖尿病です。